VTuberというものを最近見始めました

最近バーチャルYouTuberを知りました。好きなVTuberや思っていることを正直に書ければと思います。

今日通話して思ったこと。

人によって最推しは様々だと思うけど、私は運命的に最推しのVtuberさんがみぃちゃんであった。彼女は配信やTwitterを通して我々に幸せを与えてくれる。私たちはコメントやリプライ、ファンボックスなどで彼女を応援する。
私はみぃちゃんの配信の素晴らしさ、ファンボの素晴らしさを何度もこのブログを通じて述べてきたが、時が経つにつれ、それが当たり前のように感じてしまうことがある。
今日私はみぃちゃんとファンボックスの特典である通話を行ったのだが、冷静に考えるとものすごい贅沢、というかとんでもないことをしていると実感するのだ。
私はVtuberというものは距離が近いアイドル的存在だと思っていて、今もそういうものだと思っている。コメントをすると反応が返ってきたり、リプライするとたまに返信が来たり。会話するなんて夢のまた夢であると。実際そう言うVtuberを推している人は沢山いるだろうし、その人が恵まれてないなんて絶対に言えない。私もそういうVtuberさんを推しとして見てきた過去があるし幸せも感じていたから。
ただ、みぃちゃんを最推しとして見始めてから配信は毎日のようにしてくれる、コメントはいつも拾ってくれるし、リプも毎日してくれる、たった1500円のファンボに入るだけで日記も見れるし月一で会話までできる。最近はみぃちゃんからTwitterにリプ来たから寝ようとか、ディスコの会話忘れてたとかあまりにも日常化しているけど、いやいやいつも画面で見てるみぃちゃんとやり取りしてるんだぞ、他のVtuberだったら一生叶わないかもしれないことをしてるんだぞと。昔Vtuberのイベントで推しと会話して涙を流したという趣旨の記事を見たことがある。そんなことを当たり前に今できていることに私は恵まれすぎていると感じるし、もっと話したいとかもっと知りたいとか考えてしまう贅沢すぎる願望を無意識で持っている自分自身にもう少し慎ましくしろと喝を入れたくなる。
こうやって冷静に自分の置かれている環境を見つめ直し、いつも幸せを与えてくれるみぃちゃんには、敬意と感謝を改めて送りたい。月並みな言葉になってしまうけどずっと応援してます。